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新免疫療法

新免疫療法

 

○新免疫療法とは

近畿大学腫瘍免疫等研究所元教授の、八木田旭邦先生確立されたがん免疫治療で、患者様に備わっている免疫力(抗腫瘍免疫)を、人為的に刺激し、可能な限り活性化させる治療法です。

キノコ由来酵母由来溶連菌由来の、免疫賦活剤摂取により、樹状細胞刺激し、インターロイキン12(IL-12)産生誘導します。IL-12血中濃度上昇すると、キラーT細胞NK細胞NKT細胞活性化し、がん細胞殺傷します。

免疫賦活剤により、内因性IL-12誘導し、抗腫瘍免疫活性化させる、八木田旭邦先生発見されたこの理論は、2001年5月に、アメリカ合衆国特許(特許番号US6,238,660B1)取得されています。

副作用として、腹部膨満感便秘下痢、等の消化器症状微熱発疹、等が出現する場合があります。微熱発疹、等は免疫力活性化する際の、好転反応として出現する場合もあります。患者様の不利益となる、重篤な副作用はほとんど無い、と言っていい程度ですので、通常の生活を続けながらの治療が可能です。

手術抗癌剤治療放射線治療といった、標準治療との併用可能で、相乗効果も期待できます。併用する標準治療は、免疫抑制の少ない縮小手術・内視鏡手術・ラジオ波焼灼術低容量抗癌剤治療・抗癌剤動注療法・分子標的治療薬・免疫チェックポイント阻害薬強度変調放射線治療、等が理想的です。

新免疫療法無料個別説明会(予約制)を、平日の午後2時~3時、に行っています。御興味があられましたら、御予約を、小林内科診療時間内(平日の午前9時~12時・午後3時~6時)に、お電話にてお取り下さい。

 

○新免疫療法の治療内容

ILX-K:シイタケ・マンネンタケ由来免疫賦活剤

ILY:シママンネンタケ由来免疫賦活剤

SP4:海洋酵母由来免疫賦活剤

OK432:溶連菌由来免疫賦活剤

ILX-KILYSP4摂取は、連日行います。OK432摂取は、1週間~3ヵ月に1回のペースで、間欠的に行います。これらの治療を、患者様の状態により、適宜組み合わせ、用います。

同時に、経時的に、IL-12血中濃度活性化したキラーT細胞NK細胞NKT細胞割合、がんの新生血管の総量を反映する血管内皮増殖因子(VEGF)、がんの増殖の勢いを反映するC反応性蛋白(CRP)、がんの総量を反映する各種腫瘍マーカー、等の血液検査を行い、経過をフォローします。

 

〇新免疫療法の実績

1996年からこれまでに、12000人を超える患者様が、新免疫療法を受けられています。患者様の18.7%ステージⅠ・Ⅱ81.3%ステージⅢ・Ⅳの状態です。

1997年9月~2004年4月の間に新免疫療法を開始された患者様で、16週間以上、治療を継続され、腫瘍マーカー変動が測定できた2021人のうち、29.5%(597人)に、腫瘍マーカー15%以上低下が見られています。また、4.8%(96人)が、1年以上腫瘍マーカー上昇抑制され、4.5%(90人)が、半年以上腫瘍マーカー上昇抑制されています。また、3.3%(66人)が、半年以上症状増悪抑制されています。

 

○新免疫療法の費用

ILX-Kのみの1剤摂取4週間45080円

ILX-KSP42剤併用摂取4週間80080円

ILX-KSP4ILY3剤併用摂取4週間108080円

ILX-KSP4ILYOK4324剤併用摂取4週間137760円

ステージⅠの患者様には1剤摂取ステージⅡの患者様には2剤併用摂取ステージⅢの患者様には3剤併用摂取ステージⅣの患者様には4剤併用摂取、をお奨めしています。

免疫賦活剤種類増加すると、IL-12産生増加し、活性化したキラーT細胞NK細胞NKT細胞増加します。

新免疫療法は、自由診療で、全額自己負担となりますが、新免疫療法に掛かった費用は、確定申告の医療費控除の対象となりますので、所得税に応じた還付が受けられます。

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小林内科

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